<   2008年 02月 ( 29 )   > この月の画像一覧
pavé
灰色の一日。細かい雨が降ったり止んだり。結構前にサイドさんに貰ったアンモナイトの化石の型をとる。まず化石が入るくらいのプラスチックのコップを用意する。そこでアンモナイトが宙に浮くかたちに木の棒とかでセッティングする。樹脂とその樹脂の重さの10%の歯ぐき色の固める液体を入れて、よく混ぜる。混ぜ終わったら、そのままの状態で数分待つ。そして、その糊状の液体をゆっくりコップに注ぐ。

半年ほど他の国に行っていた同級生がぞくぞくと帰ってくる。久しぶりに何人かと話す。セリーヌは8ヶ月ほど南アメリカにかばん一つで行ってたそう。テントで寝たり、ヒッチハイクをしたりと。カメラを持っていってないというのが面白い。デボラとアリスはオーストラリアへ。アボリジニーの婦人に会ってきたとのこと。マチルドはドイツのデュッセルドルフへ。ドイツ語が難しいとのこと。鉱山や工場がたくさんある。あと、Takedaという製薬会社(?)のでっかい袋を今度くれるということ。2週間後にはまた戻ってあと半年は向こうで勉強するらしい。
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by shinichitakeda | 2008-02-29 06:27
Ammonite
c0149767_8203453.jpg昨日うんともすんとも言わなかったmacが、今日の夕方にやっと起動した。何が起こったんだろう?
去年までうちの学校の先生だったSebastian Pluotのコンフェランス。60、70年代のコンセプチュアルアートについて。Robert Barry(1936-), Michael Asher(1943-), Christopher D'Arcangelo, Jiri Kovanda(1953-)が参照アーティスト。Michael Asherが特に気になると思っていたら、去年の夏にミュンスターであったSkulptur Projekteのアーティストの一人だった>。しかも、77年から2007年までの4回連続で参加していたとは。本物のキャラバンを見たのかは記憶があやふや。

アンモナイトは昔は”アモンの角”と呼ばれていた。アモンとは古代エジプトの、雄羊を人格化した神のひとり。Ammonはギリシャの名で、”砂に覆われた”という意味らしい。アモンと言えば、アモン・デュールIIを思い出す。
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by shinichitakeda | 2008-02-28 07:12
asphaltu
Mon mac ne marche plus..Qu'est ce qui s'est passé?
Atelier résine commence. Mon projer est "habitat sous les genous". Détremper mon viex geans et poser sur les gross tubes pvc en composant commes jambe plié. Auparavent, il faut mettre du cire sur les tubes.

J'ai essayé de chauffer du asphalte avec un pistolet thermique (max:600°c) pour que ça prenne forme. ça me paraît être fondue au debut avec une odeur spécifique. J'y mets un peu d'eau pour le refroidir tout de suite. Quelques minutes après, ça tient tout seul. Même on peut le prendre et faire bouger. L'asphalte était utilisé comme la colle>.
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by shinichitakeda | 2008-02-27 08:19
temps d'un instant
今までの作品についての文章を考える。シンプルに短い文章で、どんなのをつくってるのかを分かってもらうのは意外に難しい。頭を抱えていると、先生から『ある時の空間、場所を再定義する』とか『一瞬の時を構築する』というのはどう、と声をかけてもらう。そうか、時をつくるという発想があったんだ、と目からウロコ。すごくいい言葉を教えてもらった。

今日から樹脂のワークショップが始まる。膝裏に住まうというイメージ。
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by shinichitakeda | 2008-02-26 09:09
mine
c0149767_13225.jpg

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by shinichitakeda | 2008-02-25 01:02
corbeau
c0149767_4293489.jpgトップ画像をホソヒタチオビという巻貝に>。この微小貝のホームページはすごい。どれを選ぼうか迷ってしまう。それから世界最大の砂時計があるという仁摩サンドミュージアム>というのも気になる。鳴り砂の音のイメージは、遠くから聞こえてくるサラサラの塊のようなものを期待していたけど。本物の音を聞いてみたい。

空のカーテンというカーテンを取っ払ったような強い光線。視界が広がったと思えるくらい明るい。薄ピンクの桜っぽい花が少し咲いていた。キラキラ輝く川には釣りをしてるひと。背の高い木の上には無数の巣。カラスが勤しむ。
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by shinichitakeda | 2008-02-24 04:47
brun
c0149767_5584563.jpg曇り。暖かいけど、少しじめじめしている。雨の予感。
日本の家をモデルとした雨のシリーズ。今まではそのペンの色をそのまま、あるいはその組み合わせで描いていたけど、初めて2色を混ぜてみた。サイケな感じもあり、不思議な雰囲気。新作を3枚アップしました>
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by shinichitakeda | 2008-02-23 05:50
white
宮沢りえの名字がどうしても思い浮かばず、とりあえずサイトウと名付け、妙に自分を納得させている夢を見る。
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by shinichitakeda | 2008-02-22 01:18
cheval blanc
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by shinichitakeda | 2008-02-21 08:42
ギュリヴェール
c0149767_8553363.jpgDave and Max Fleisherの『ガリヴァー旅行記』(1939)を見る。昨日、千と千尋を見たからか、登場人物全員(ガリヴァー、姫と王子以外)の動きが正直、すごく大げさだなと思った。ミュージカルという歴史があるからなのか、自分が醒めているからか。それに比べ、ガリヴァーはかなりリアル。と思っていたら、ロトスコープ(Rotoscoping>)という本物の俳優のフィルムをトレースする技法が、このガリヴァーには採用されてたそう。面白いのは、小さい人の目線の時、巨人がゆっくりと動作をすること。昔見たヒーローもの(ウルトラマン、ゴジラ、etc)とか、そういえばゆっくり動いていたイメージがある。スケールの違いによるスピードの表現の仕方。どこに焦点をもってくるかで、スケール感がかわってくる。

ギリシャ神殿、悠久の柱をイメージした『millier de piliers』をアップ>
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by shinichitakeda | 2008-02-20 08:41