お水送り
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福井県小浜市にある若狭神宮寺に”お水送り”を見に行く。
お水送りとはリンク先にも書いてある通り、東大寺二月堂で行われる”お水取り”の十日前の3月2日に、神宮寺近くの鵜の瀬からそのお香水を送るというものである。
さて、福井県に行く前に滋賀県高島市にあるソラノネさんにて腹ごしらえ。かまどで炊いたお米を頂く。おかずがいらないくらいに炊き立てのお米が美味しい!もちろん野菜もオムレツもとても美味しかった。友達と合流して小浜市に向かう。神宮近くの駐車場からシャトルバスにのり鵜の瀬へ。少し早く着き過ぎたので、焚き火をしながら待つ。枝はあまり燃えないが、小さな葉の付いた枝先はものすごい勢いで燃える。そこら辺に落ちているので、拾っては入れを繰り返す。火柱が立つととても暖かい。じっとしていると寒いのだが、これでも例年に比べると暖かいそうだ。
灯篭の続く道路の切れ目から、ほら貝の音とともに松明の明かりが見えてきた。松明を持った群集は神宮寺から練り歩き、鵜の瀬を目指す。火は水辺に置かれた大護摩につけられる(上写真)。ものすごい煙が上がり、辺りが突然明るくなる。全体を通して一番印象に残ったのは、やはりこの炎と鈴の音。鈴は要所要所に用いられ、列をなす人たちの松明を大護摩に投げ入れる時にもシャンシャンシャン、シャンシャンシャンと一定のリズムで鳴らされていた。燃える炎と川の流れる音が鈴の音により整頓され、独特な儀式の雰囲気を生んでいる。ほら貝の低音は何かが始まることを予感させ、微細な鈴の音はその何かが続いているという”時間”を感じさせる。
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# by shinichitakeda | 2010-03-10 17:44
トーク&パーティー
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1月23日のトオープニングパーティー&アーティストトークは無事終了しました。沢山の方にお越し頂き、どうもありがとうございました!
フランスの大学で培ったプレゼンを発揮できたかは分かりませんが(かなり緊張しました。。)、作品を少しでも身近に感じて頂けたならうれしいです。この写真は一緒にトークをした筧有子さんの模様です。
CAPのサイトにも詳しく載っているのでそちらも覗いてみてください⇒

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これは「Le sol vertical(垂直な地面)」という作品です。歩道や駅などの地面のしみとも言えるガムから発想したもので、緑、水色、黒と陶磁器でつくったものを木につけています。接着には、緑にグリーンガム、水色にクールミント、黒にはブラックブラックをそれぞれ使っています。

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これは「道路の風景」という作品の一部です。黒御影という土を使い、素焼きしたものと、釉薬をかけ本焼きをしたものを組み合わせています。

展示は2月7日までやっていますので、まだ観に来られていない方は是非足を運んでいただけたらと思います。よろしくお願いします。
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武田晋一展 「Glaneur de janvier - 睦月の落穂拾い」
2010年1月8日(金)〜2月7日(日)
10:00〜19:00(最終日は〜15:00)
月曜休み、但し1/11(祝・月)は開館、翌12(火)は休み

●オープニングパーティ&アーティストトーク 1/23(土)15:00〜*終了しました。

C.A.P. STUDIO Y3 (Gallery #2)
〒650-0003
神戸市中央区山本通3-19-8
神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003
MAPはこちら
・阪神「元町」駅より徒歩15分、地下鉄「県庁前」より徒歩10分、JR・阪神・阪急・地下鉄「三宮」から市バス7系統で「山本通3丁目」下車徒歩2分

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# by shinichitakeda | 2010-02-09 01:17
「睦月の落穂拾い」始まりました!

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「Glaneur de janvier - 睦月の落穂拾い」の展示が8日より始まりました。ほぼ新作で14点展示をしています。
2月7日までなので、みなさんのお越しをお待ちしています。ちなみに僕は今広島にいるので、次に会場にいけるのはパーティ&アーティストトークがある1月23日(土)です。会場でお会いしましょう。

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これはモロッコで拾ったタイル・石をバランスのみで組み立てた作品です。敷いているのはターバンです。

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白い塊は旧ポートピアランド(呉市)の海辺で拾ったカキ筏に使われていた浮きです。手で削って、イスをつくりました。ロッキングチェアーのように揺れます。来られた方は座ってみてください。

C.A.P.のサイトでも少しご覧になれます。筧さんの展示風景も見れますので是非⇒
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# by shinichitakeda | 2010-02-08 19:13
睦月の落穂拾い
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年明け2010年1月8日から神戸のC.A.Pで個展をします。それも日本ではほとんど発表をしたことがなかった新作立体がメインです。今回は「睦月の落穂拾い」というタイトルで、道路、床、海上の水平線に落ちているものをイメージソースに、主に粘土、陶器、木を使った立体を展示します。同時期にギャラリー#1の方ではドイツ在住の筧有子さんも展示をしますので、是非観に来て頂けたらと思います。
DMのデザインはSKKYさんにお願いしました。そしてこのデザインから新しい作品が生まれました!鰺坂さん、角谷さん、どうもありがとうございました。

1月23日にはパーティー&アーティストトークがあります(作品について話をします!)ので、たくさんの方のご来場をお待ちしていますー。


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武田晋一展 「Glaneur de janvier - 睦月の落穂拾い」
2010年1月8日(金)〜2月7日(日)
10:00〜19:00(最終日は〜15:00)
月曜休み、但し1/11(祝・月)は開館、翌12(火)は休み

●オープニングパーティ&アーティストトーク 1/23(土)15:00〜

C.A.P. STUDIO Y3 (Gallery #2)
〒650-0003
神戸市中央区山本通3-19-8
神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003
MAPはこちら
・阪神「元町」駅より徒歩15分、地下鉄「県庁前」より徒歩10分、JR・阪神・阪急・地下鉄「三宮」から市バス7系統で「山本通3丁目」下車徒歩2分

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関西の情報誌SAVVY(2010年2月号)のアート欄に載せていただきました。竹内さんありがとうございますー!

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# by shinichitakeda | 2010-02-07 21:45
PREVIEW 2010
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もうすぐ2010年へのカウントダウン。新年最初の展示がネット上で始まります。
フランスの僕の住んでいた街、ブールジュの大学内にあるギャラリーWHITE CORNERSが主催する「PREVIEW 2010」です。
簡単に言うと、2010年に実現しようと思っているプロジェクトを発表するというもので、抱負というよりもっと具体的なteaser(予告)です。
これで年明け早々に、2010年にアーティストがどんなことをするのかが分かります!フランスとは8時間差なので、日本時間の1月1日、朝8時からスタートしますので、みなさんチェックしてみてくださいー。

参加アーティストは、
Beagles & Ramsay, Neal Beggs, Jeremy Boyard, Oliver Braid, Nils Guadagnin, Ellie Harrison, Ikumi Hiruma, Elodie Huet, Alice Ladenburg, Didier Mencoboni, Adrien Missika, Emilie Pitoiset, Benjamin Serror, Yann Sérandour, Shinichi Takeda, Hervé Trioreau, Elfi Turpin & Kristina Solomoukha
です。

今年も色々な方にお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。

展示はこちらからご覧になれます⇒


(以下、WHITE CORNERSのサイトより転載しています。)
PREVIEW 2010

Dear Friends of White Corners,

We hope that you are enjoying the end of 2009 and that the coming year promises good things for you.

On the cusp of the new decade, we look to the future, with a prediction of what 2010 holds in store...

Because on every January 1st ''everything is possible again'', White Corners invites you to present us with the title, sketch, plan, picture, explanation of a provisional project you will realize in the coming year. All of your answers will be part of the exhibition PREVIEW 2010 which will start on January 1st at midnight on the White Corners Website. This internet exhibition comprises a listing of texts and visuals which support the project you will aim to produce, giving a preview of 2010.

And don't forget, it's what we make of 2010 that will make 2010 even better!

Anyway, Happy new year.

Camille Le Houezec & Joey Villemont
It's our playground for White Corners

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# by shinichitakeda | 2009-12-31 17:05
シェ・ドゥーヴル展始まってます。
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北浜にあるお店、アトリエ箱庭さんの展示風景。東郷青児が描いた「怖るべき子供たち」の登場人物のエリザベートの肖像が見えます。
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Je ne bougerai pas de la galerie.
250x200x50cm
本、塩ビパイプ、粘土、ベル、トンボ玉、釣り糸、釣り針、バネ、陶器
2009

Je ne bougerai pas de la galerie.
250x200x50cm
book of "Les enfants terribles" by Jean Cocteau, PVC pipe, clay, ceramic, bell, glass bead, spring, fishing line, fish hook, chamotte
2009

僕はリヨンの蚤の市でたまたま見つけた「怖るべき子供たち」の本を使ったインスタレーションを展示しています。
主人公のポールがアガートに宛てた手紙の一文、”僕はギャルリーから動かない”という一文から、実際に本を動かなくさせました。粘土に塩ビパイプ、そして粘土の縮み分を補うバネを利用して本を止めています。
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本からはベルが釣り下がっていて、本が落ちるとこのベルが鳴る仕組みです。
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# by shinichitakeda | 2009-12-26 21:34
アトリエ箱庭
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大阪にあるカフェ、chez d'oeuvre (シェ・ドゥーヴル)で行われる展示でインスタレーションを発表します。今回は年明けに発行される「ジオラマーキス第3号」の刊行前夜祭として、その特集でもあるコクトーの「恐るべき子供たち」についての作品をつくります。期間中には他ではなかなか味わえないようなイヴェントもありますので、是非一度足を運んでみて下さい。

2009年12月21日~27日
アトリエ箱庭
ジオラマーキス第3号刊行前夜祭
「特集 恐るべき子供たち」

chef d'oeuvre (シェ・ドゥーヴル)
大阪市西区阿波座1-9-12
tel/fax 06-6533-0770
月~金 9:30~23:00
土 12:00~23:00
日・祝はお休み


EVENTS
●12/23
「額縁の中のコメット・ショー」
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戦後日本に一大センセーショナルを巻き起こした『額縁ショー』は、
当初は画家 東郷青児や友人のモダニスト達により、前衛的な舞台表現として、
エスプリを効かせたモダンなショーとして演出されていました。
そのショーを裸婦デッサン会としてアレンジ。
コメット・ショーのパフォーマンスは、シモーヌ深雪氏のシャンソンをお愉しみ下さい。

17:00~ 裸婦デッサン会 (アトリエ箱庭特製カルトンプレゼント!)
19:30~ シモーヌ深雪
3000円 (シャンパン付)
新谷岳大氏によるスペシャルオードブルあり(別料金)

詳しくはこちら










●12/24
シェ・ドゥーブルの5周年
オリジナルショコラプレゼント!

●12/26
アッソンブラージュ番外編
出演: Berry Berry, Miss OLIVE, MiMo DX
21:00~
2500円 (シャンパン+ビスキュイドシャンパーニュ付)
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# by shinichitakeda | 2009-12-19 04:54
「道路と庭」始まりました。
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「道路と庭」展が始まりました。僕の陶器でつくった立体も無事設置が終わりました。比留間さんの陶器も前回よりさらにシュールで不思議なコラージュになっています。
作家二人とも期間中の金・土・日には会場にいますので、是非観に来てくださいー。

こちらより展示風景がご覧になれます!


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「道路と庭」 終了しました。来て頂いた皆さんどうもありがとうございました。
比留間郁美と武田晋一の展示会
2009年11月25日(水)~12月6日(日)
(*期間中の月・火はお休みです)
12:00~20:00

shop&gallery FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-18-10-#102
地図はこちら

12月5日(土)にはライヴがあります!
19:00 オープン
1500円+飲みもの代
場所:FALL

出演
舩橋陽(チェロ)
高橋ピエール(ギター)

*以下FALLのサイトより転載しています。
● 舩橋陽(ふなはしよう)
1995年から主にサキソフォンによる演奏活動を開始。現在は即興演奏によるソロやセッション、自身が主宰するユニット・SHERPAなどで活躍。その他、大橋可也&ダンサーズ、ポポル・ヴフ、ニブロールなど、コンテンポラリーダンスカンパニーへの楽曲提供や演奏参加も多い。またファッションレーベル「NO CONTROL AIR」の展示音楽なども手掛けている。
(個人的に舩橋さんとはどこかしらでよくお会います。CDはサックス演奏の「Tone Drawing」であったり、生楽器をラップトップで再構築したミニマルな作品、「RIA」であったり、僕の聞きたい音楽のヴェクトルにぴったりな作品ばかりでした。新作がとても楽しみです。)

● 高橋ピエール
音楽家、主にガットギターなどを演奏。またピエール・レコードを主宰し、2ndアルバム『ア・トンノレイユ』をリリースしたばかり。また写真家の川内倫子さんのスライドショー(パリカルティエ美術財団所蔵)のための音楽制作や、ファッションブランド「minä perhonen」での店頭ライブなど、幅広く活躍している。
(ピエールさんは去年も演奏していただいきました。音楽はスーッと空間に溶け込むようで、聞き終わった後には勝手にメロディーを口ずさんでいるような中毒性も持ち合わせています。またお会いできるのがとても楽しみです!)
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# by shinichitakeda | 2009-12-06 03:22
Personal Circles
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iTohen×OOO 協同企画展の[PERSONAL CIRCLES]が11月4日から始まります。参加アーティストは、シンガポールのEsshaun Soh、フィンランドのKasper Stroman、USA在住のMugi Takei、日本在住のカナダ人Ross Siuと、この間までフランスにいた僕の5人です。「パーソナルサークル」とは、”世界の様々な場所で活躍する5人のクリエイターに焦点を絞り、それぞれの日常、身の回りの世界(=personal circle)を描いたドローイング作品を紹介する展覧会”です。11月8日の16:00-19:30にはレセプションパーティーがありますので、みなさんぜひ遊びに来てください。
僕は11月5日の夕方、6日、7日、8日とギャラリーにいます。

展示作家
Eeshaun Soh
Kasper Stroman
Mugi Takei
Shinichi Takeda
Ross Siu

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他の展示風景はこちらよりご覧になれます(iTohenサイトより)

[PERSONAL CIRCLES]展示は終了しました。どうもありがとうございました!
11月4日(水)~11月15日(日)
11:00-18:00 月・火曜 定休日
*reception party
11/8(日) 16時~19時半(adm. ¥500)

iTohen
〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18 富士ビル1F
Tel 06-6292-2812
MAP

◎期間中ooo(out of office)さんでシルクスクリーンのワークショップがありますー。興味のある方は是非試してみてくださいー。

シルクスクリーン印刷と製本のワークショップ
日時:11月7日(土)14:00~18:00(随時参加可能です)
場所:OOO
参加費:3,000円
お問い合わせはこちらから
終了しました。来て頂いたみなさんありがとうございました!
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# by shinichitakeda | 2009-11-15 11:27
こみまる09 (展示風景)
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今回は「音のスリープ」というタイトルの作品をつくりました。オープニング前日に、浜屋敷周辺を落ち葉にパンチで穴を開けながら練り歩き、その集まった丸を展示会場にパラパラっと撒くというものです。風に吹かれて移動する枯れ葉の音が、屋敷の仏間でスリープ(音が寝ているような)状態になるので、このようなタイトルをつけました。ちなみに仏間は江戸時代には寝室として使われていたそうです。もしかしたらまだ穴の開いた落ち葉が会場周辺をさらさら移動しているかもしれません。
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La veille du Jour du vernissage je me suis promene autour du lieu de l'exposition en perforant des feuilles mortes. Ensuite J'ai les mis sur un tatamis. Cet oeuvre s'appelle "Sleep of Sounds". Car l'on entend du son des feuilles amenee par le vent et a l'interieur ca devient silencieux comme si le son dormait. La salle que j'ai installe etait utilise comme la salle a coucher a l'epoque d'Edo.

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・音のスリープ- 2009
・約一畳
・落ち葉

展示は11月7日までやっています。地球の輪郭を原寸大で描いている渡辺一杉さんをはじめ面白い作品があるので是非足を運んで下さればうれしいです。
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Cet exposition sera ouverte jusqu'au 7 novembre. Il y a des oeuvres interessantes comme "Je dessine le contour de la terre en taille reel" de Hitosugi Watanabe.
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# by shinichitakeda | 2009-11-08 00:59
浜屋敷
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10月26日~11月7日まで大阪は吹田にある浜屋敷という古民家でのグループ展示に参加します。
10/25にオープニング&トークショーがありますので、是非お越しください。

10月25日(Sun)
「現代社会とアート」
加藤 義夫・坂上 義太郎・藤本 由紀夫
15:00~16:30
参加費 1000円

・加藤 義夫 
 キュレーターとして数多くの展覧会を企画、朝日新聞などで美術評論を展開。現在、加藤義夫芸術計画主宰。「水都大阪2009」アート・アドバイザー、審査員。
愛知県「アーツ・チャレンジ2010」審査員、キュレーター。武蔵野美術大学、近畿大学、大阪成蹊大学などで非常勤講師。

・坂上 義太郎 
 伊丹市立美術館の開設準備、数多くの展覧会を企画。
伊丹市立美術館館長を経て、現在は近畿大学・京都精華大学非常勤講師。BBプラザ美術館顧問。

・藤本 由紀夫 
 1950年生れ。大阪芸術大学音楽学科卒。70年代よりエレクトロニクスを利用したパフォーマンス、インスタレーションを行 う。80年代半ばよりサウンド・オブジェの制作を行う。
2001、2007年ヴェニスビエンナーレ参加。


2009年10月26日~11月7日
「こみまる展2009」
10時~18時 (会期中無休 *11月7日は15時まで)
564-0025
大阪府吹田市南高浜町6ー21
地図
ポスター


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Je vais participer a une exposition collecitve dans une ancienne maison en bois a Osaka!! J'appliquerai bientot des images sur ce blog.
Le vernissage et une conference auront lieu le 25 octobre a partir de 15h.

CONFERENCE 25/10 2009
[La societe contemporaine et l'art]
15:00 - 16:30
avec Yoshio Kato (curateur), Yoshitaro Sakaue (critique) et Yukio Fujimoto (artiste)
1000 yen

26/10 - 7/11 2009
[KOMIMARU]
10:00 - 18:00 (*7/11 jusqu'a 15h )
6 - 21 Minamitakahaya-cho, Suita-shi, Osaka
564-0025
PLAN
AFFICHE
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# by shinichitakeda | 2009-11-07 11:21
AIR ONOMICHI
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土曜日。予想では雨だったものの、朝起きると晴れていた。通過したことはあるものの、一度も足を踏み入れたことのなかった尾道へ。海田市駅から山陽本線で糸崎へ。そこで乗り換えをし、一駅。約1時間半の道のり。
目的は、AIR ONOMICHIというアーティストレジデンスを見に行くためで、空き家をリノヴェーションし、新しい場を作ろうとしている若い世代の動きが気になっていた。
--
Je suis alle a Onomichi (c'est une petite ville cote de la mer qui est celebre pour le film d'Ozu sorti en 1953 "Voyage a Tokyo") pour voir AIR ONOMICHI (la residence d'artiste) qui accurille deux, trois artistes internationaux par deux ans. Dans la ville il y a pas mal de maisons abandonnees (cela augmentera de plus en plus). La jeune genaratioin essie de les renover et reutiliser comme la galerie, l'atelier et le magasin, etc..

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ほとんど使われていなかったお寺の建物を借り、ギャラリースペースとして利用している。現在レジデンス中のフィレンツェ出身のマルティナさん(Martina Della Valle)のドキュメントであったり、同じくレジデンス作家の浅野桃子さんのアトリエがある。光明寺会館から少し上ると、山尾圭介が制作をしている空き家がある。老朽化のため傾いた柱が目の錯覚を引き起こす(船酔いならぬ、家酔い)その部屋には、このレジデンスでの試行錯誤の跡が見受けられる。こんにゃくを使った絵も見せていただいた。
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Dans la photo on voit le batiment qui n'a presque jamais ete utlise (une fois par an), la il y a un espace de galerie et l'accueil d'Air Onomichi. Martina Della Valle est une artiste en residence qui vient de Florence. Elle travaille essenciellement sur la memoire ou le souvenir avec differents medias (souvent avec la facon photographique). D'autres artistes comme Momoko Asano (artiste), Keisuke Yamao (artiste) et Kyohei Sakaguchi participent aussi a la residence.

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住宅地の中にぽつんとあるパン屋さん、ネコノテパン工場。石の外壁を利用している内装がとてもいい。パンはもちもちで美味しかった。
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On peut trouver une toute petite boulangerie renovee d'une auncien maison qui s'appelle Neko no te Koujyo (Usine du pain de la main de chat??). Je trouve que l'idee d'utiliser le paroi en pierre comme le mur interieur est tres interesssant. Et les pains sont delicieux en plus!
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# by shinichitakeda | 2009-10-17 10:50
concrete site
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日本に帰ってきました。
これからしばらくは日本を拠点に活動していこうと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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Je suis a Hiroshima en ce moment.
Je vais participer a trois expositions jusqu'a la fin d'annee et informer bientot dans ce blog et sur mon web site.
Merci.
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# by shinichitakeda | 2009-10-07 15:29
moyen âge speed
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# by shinichitakeda | 2009-09-21 08:35
changement
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# by shinichitakeda | 2009-09-16 10:42
原田の森
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9月2日から6日まで、神戸にある原田の森ギャラリーという王子動物園向かいの美術館で、グループ展に参加します。ドイツ、フランス、イギリス、ポ-ランド、スエーデン、韓国、台湾、日本から参加者100名以上という国際色豊かな展示です。僕は240cmの作品を出す予定です。みなさんのお越しをお待ちしています。

第5回 A-21国際美術展
9/2(水)-9/6(日)
10時-18時 (9/6は16時閉場)

原田の森ギャラリー
(兵庫県立美術館王子分館)
〒657-0837
神戸市灘区原田通3-8-30

--
//New group exhibtion in KOBE//

5TH A-21 INETRNATIONAL ART EXHIBITION
2 Sept- 6 Sept 2009
10:00-18:00 (*Sunday 10:00-16:00)

HARADA no MORI GALLERY
3-8-30 Haradadouri, Nada-ku, KOBE, JAPAN
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# by shinichitakeda | 2009-08-30 23:25
realignment
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# by shinichitakeda | 2009-08-22 02:10
I like a road
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# by shinichitakeda | 2009-07-26 00:20
カテゴリ
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# by shinichitakeda | 2009-07-23 08:04
タイトル
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# by shinichitakeda | 2009-07-20 08:42
pile
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# by shinichitakeda | 2009-07-17 07:22
all
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先日、学校で盗難があり、そのモノと最後に関わりがあった人物が自分ということで、事情徴収を受けに警察へ行く。もちろん自分は盗んでいないのだけど、そういうことなら仕方がない。
まず、その日に、二人の普段着警察が家を尋ねてき、出頭願いのような紙をもらう。手紙が届くとは聞いていたけど、手渡しだとは思っていなかった。指定時刻に警察に行き、その紙を見せると、担当のものが降りて来ますので、と少し待たされる。しばらくすると、先ほど家に来た警察に名前を呼ばれ、部屋に通される。部屋に入ってもドアを閉めないで、開けっ放しにしていた。自分のイメージだと、裸電球の垂れ下がる、閉め切った薄暗い部屋だったので(イメージが少し古くさいけど。。)、少し意外だった。こうすれば、開放的な雰囲気がして、変な緊張がほぐれるのかもしれない。部屋は8畳くらいのオフィスで、机の上にDELLのパソコンがあり、壁には警察のワッペンが数個、無造作に飾られている。
質問はシステマティックに進められる。名前、住所、電話番号に始まり、その日の行動、見たものなど、右手の人差し指と親指のみ(若干の左手)をフル稼働した器用なキーボードさばきで、発された言葉を画面上に打ち込んでいく。特に関心がありそうでもなく、かと言って適当でも、いじわるな様子でもない。彼はここでどんな生活をしてるのだろうと、ふと考えた時、最後に付け加えることは、と聞かれる。ない、と答えると、彼は少し離れたところに置かれたプリンターに向かい、2枚プリントアウトした。紙の上には、きれいに整理、簡略化された短い文が並んでいる。もう自分が発した言葉ではないな、と思う。2枚の紙にサインを済まし、出口まで見送りを受ける。握手をして、警察をあとにする。帰り道は行きよりも早く感じられた。
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# by shinichitakeda | 2009-07-15 23:17
0 chambre
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# by shinichitakeda | 2009-07-13 03:43
ブックバンド
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革でビスケットの形のアクセサリーを作っているinouiさんにお願いして、刻印してもらったブックバンド。Raymond Hainsの「 Bien lu, mal lu ou Le code du petit beurre LU 」(1983)という、ナント発祥のお菓子会社LUのバーコードをモチーフとした作品(luというのは動詞、lire=読むの過去形。それを逆手にとって、バーコードをぐにゃぐにゃにして読めなく(認識できなく)させた)。それと、過去の作品からコンセプチュアルな作品をつくっているYann Sérandourの「Le code du petit beurre LU, relu (suggestion de présentation)」(2005)(本物と同じ大きさのグニャグニャさせたバーコードをシールでつくり、スーパーなどでそれを貼り読めなくさせる作品)>>>を総括して、「BIEN, MAL, RE, LU」と文字をいれてもらいました。ちなみにREというのは再び、もう一度という意味があります。ブックバンドをしている時は、本を読めなくさせるので、ある意味、彼らの意図の延長にいるのかもしれません。
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# by shinichitakeda | 2009-07-12 07:49
ヘルメット
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先日行われた卒業展示の模様をサイトの方にアップしました。サイトも少し整理整頓しましたので、見てみてください!
ホームページ

J'ai updaté des nouvelles images sur mon site!!
http://www.shinichitakeda.com/
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# by shinichitakeda | 2009-07-08 23:27
CASO
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大阪のCASOでグループ展に参加します。この展示のために作品をつくりました。
フランスやイギリス、ポーランドなど、色々な国のアーティストが参加します。
9日から始まりますので、みなさん見に来て下さい!

The Fuzzy Border for the New Spirit of Arts
2009年6月9日(火)~6月21日(日)
11:00~19:00 (最終日は17:00まで)

海岸通ギャラリー・CASO B・X・Y室
552-0022 大阪市港区海岸通二丁目7−23
電話・FAX ...... 06−6576−3633

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# by shinichitakeda | 2009-06-04 09:58
トリックスター
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写真が何枚かアップされています。よかったら見てみて下さい。
White Cornersのサイトへ
れんがの壁をくり抜き、そこから登場!!機材を穴から運んで、コンサートスタート。僕が最初に歌詞を書いて、その後、ジョスランが歌詞を練り直し、音楽を加えて、トリックスターの曲をつくりました。
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# by shinichitakeda | 2009-06-04 09:53
bristol
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じりじりと日が照る土曜日。ホームセンターへ。少しやけたような気がする。

28日の木曜から学校のギャラリーWhite Cornersで、ジョスランとの二人展『The Trickster』が始まっています。それのリンクと新作のドローイングをホームページの方に何点かアップしました。
トリックスターの方は来週には写真がサイトに載ると思いますので、また見てみて下さい。

最近はもっぱらOregonを聴いている。Ralph Townerのギター、ジャズ、現代音楽、シタール、タブラなどのインド楽器、まさに好きな要素がいっぺんに集まったようなグループ。すばらしい。
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# by shinichitakeda | 2009-05-31 06:32
マルデュと雨のドローイング
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学校の前の大きな樹には、薄紫の小さな花が咲き始め、スーパー近くの川辺には緑が上へ上へと生い茂っている。辺りはすっかり春の景色に。ここ数日は天気がよくて、日に当たると半袖でもいいくらいだったんだけど、昨日と今日は雨で気温もぐっと下がった。
最近はピアソラに、Fernando Oteroのタンゴ、あとはブラジル、メキシコ、キューバ、スペインなどのクラシックギターをずっと聞いている。あと、かえる目のセカンド『惑星』はいいアルバムだと思う。前作より音に厚みが増して(おそらくキーボードの存在が大きい)、ボサノヴァ、ロック(ギターソロには驚いた!)、ネオアコ、トラッド、カントリー調など色んな作風でアレンジがなされていて、とんちが効いているというか、ミニマルな演奏なのに(だからこそ)、振り幅が広い。クラウス・ノミの一人二役ではないけれど、いい声〜での歌い方はなぜか可笑しくなってしまう。ライヴでのインパクトがもの凄かったからかなあ。あと、音の聞こえ方も前作とは違うような気がする。全体を真ん中に、すこしずらして、重ねている(歌が一番前で、薄らキーボードが一番後ろ、とか)。
「SPアワー」と『管の歌』が特にお気に入り。


報告が遅れましたが、ウェブ上のお店、マルデュで雨のドローイングを取り扱ってもらえるようになりました!今年に入って描いた新作です。こちらから見れます>>>
ポスター作家としては先輩の友達、ジョスランと一緒に初めて作ったポスターもあります。テリー・ライリーとジョン・ケイルの『Church of Anthrax』(1971)というアルバムを題材に、シルクスクリーンで刷りました。あと、5、6枚残っています。よろしかったら覗いてみて下さい。
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# by shinichitakeda | 2009-04-28 10:05
pizza
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ここ何日かで光が変わったような気がする。夏のような日差し。
春を告げる謎の虫、タタタタ虫がタタタタ叩き始めた。この音が聞こえると春だなあと思う。
サイトを少し模様替えしました。前よりは見やすくなったかもしれませんので、覗いてみて下さいね。
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# by shinichitakeda | 2009-03-19 05:14