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spiral
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by shinichitakeda | 2008-04-19 06:46
artillerie
ワークショップ最終日。板をヤスリで斜めにしたり、テクニック的に時間がかかる作業。どうにも終わりそうにないので、オルレアンの子達が学校に持ち帰って続きをするということになる。昼休憩にお城を見に行く。石でできたデコレーションがどかんどかんと飾られている。もちろんお城に合わせてつくられたサイズなんだけど、こうやって切り離して室内で展示をされると、改めて大きさの迫力に気づかされる。ガーグイルにしても、普段は上の方についてたりするから、小さいイメージだけど、目の前で見ると、変な威圧感が空回りしてるようで面白い。デコレーションの大きさの必然性と、それを切り離して眺めてみる事。
by shinichitakeda | 2008-04-18 21:29
団地の中
朝から作業。昨日とは打って変わって天気が悪く寒い。共同作業は思いのほかはかどらず、一日が終わる。中心街から30分ほど離れた宿に向かう。途中細い道や、線路の上の橋を通ったり、なんだか日本の風景に似たものを感じた。久々にケバブを食べ、宿で卓球をし、ぐったり眠りにつく。
by shinichitakeda | 2008-04-17 21:22
photo
c0149767_741091.jpgオルレアンの子達と一緒に影の箱をつくり始める。壁の影を紙に写し取る作業から。
by shinichitakeda | 2008-04-16 07:20
Blois
c0149767_22135568.jpgロワール川沿いの、トゥールとオルレアンの中間にあるブロアという街でのワークショップに今日から4日間参加する。Musée de l'objetという美術館>にあるアーティストの作品から新たに作品をつくるというもので、今回のテーマはflying case。ライヴ時の機材の発送などに使う箱の総称で、アート作品を、ある場所からある場所に移動させる場合、どのように梱包し、どのように作品にあった箱をデザインするかというもの。芸術作品を輸送する時には、傷をつけないように慎重に梱包し、運ばなけければならないというコストもちろん、高い保険を含め、莫大なお金がかかる。大きい作品をつくる場合、この輸送というのがネックとなることが多い。普段は見えない部分をクローズアップして、作品をつくるというのおもしろい。

美術館内をぐるっと回って、色んなアイデアをノートに書きとめる。一番惹かれたのは、ジョゼフ・コスースの『Shadow 1&3』(1965)>という影を扱った作品。オブジェではなくて、影自体を運ぶにはどうしたらいいか。
by shinichitakeda | 2008-04-15 20:58
plan
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by shinichitakeda | 2008-04-14 20:44
architecte
c0149767_0171666.jpg大阪は四天王寺の古本市で買った『寺田寅彦全集 第二巻』を読み始める。”科学上の骨董趣味と温故知新”の中で、「新しい事はやがて古い事である。古い事はやがて新しい事である。」とある。芸術やファッション、音楽でも科学でも同じ事が言えそう。逆に、新しくも古くもないもの。新しいとは古くないという事。

静かな雨の日曜日。かえるさんこと細馬宏道さんの『管の歌』>を読み、眺める。細かいところに工夫がなされていて面白い。包装の切り口の角度は高級感を生み、月のコラージュは、文章の世界から現実の手元に、一瞬にしてイメージを飛ばす。寺田寅彦にしても、音に関する言葉はイメージの広がりが凄まじいと思う。見えないものだからこそ、想像の扉は大きいのかもしれない。
by shinichitakeda | 2008-04-13 00:16
figue
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by shinichitakeda | 2008-04-12 21:49
cendre
強烈に晴れたり、曇ったり。安定しない天気。少し暖かくなった。
×の柱にスプレーで黒くする。灰のような質感。これもなかなか面白い。ジョスランによると来週くらいからいい天気で、気温も上がってくるとのこと。
by shinichitakeda | 2008-04-11 03:58
gris
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by shinichitakeda | 2008-04-10 03:52